
四十肩でお悩みではありませんか?
名古屋市千種区にお住まいの皆様、毎日の生活でこのような「四十肩」の不調を感じてはいませんか?
四十肩(肩関節周囲炎)は、放置すると日常生活に支障が出るだけでなく、回復に長い時間を要することもあります。
早めに原因を整理し、状態に合ったケアで改善を目指しましょう。
FROZEN SHOULDER
- 腕を横から上げようとすると、ある角度で激痛が走ってそれ以上上がらない
- エプロンの紐を後ろで結ぶ・髪を洗う動作が辛くてできない
- 夜中に肩がズキズキと疼いて、痛みで何度も目が覚めてしまう(夜間痛)
- じっとしていても肩が重だるく、常に違和感がある
四十肩になってしまう原因は?
四十肩の主な要因は、加齢による肩関節周辺組織(筋肉・腱・関節包など)の柔軟性低下や、血流低下による回復力の低下です。
さらに姿勢や生活習慣が重なることで、炎症や可動域制限が起こりやすくなります。
加齢による組織の変性と炎症
年齢を重ねると、肩の腱やインナーマッスル(回旋筋腱板)などの柔軟性が低下し、傷つきやすくなります。
そこに日常の小さな負担が積み重なることで炎症が起こり、痛みや動かしづらさにつながります。
姿勢の悪さ(猫背・巻き肩)で肩甲骨が動かない
デスクワークやスマホで猫背・巻き肩になると、肩甲骨の動きが悪くなります。
肩甲骨が動かない状態で腕を上げようとすると、肩関節に過剰な負担がかかり、炎症を起こしやすくなります。
血行不良・運動不足・ストレスによる回復力低下
運動不足で筋力が落ちると、肩周りを安定させにくくなり、負担が集中しやすくなります。
またストレスで自律神経が乱れると血行不良になり、組織の回復が遅れやすくなることもあります。
四十肩の病期(進行ステージ)
- 急性期(炎症期):発症〜2週間〜1ヶ月程度。安静時痛・夜間痛など痛みが強い時期。
- 慢性期(拘縮期):半年〜1年程度。痛みは落ち着くが、可動域制限(上がらない・後ろに回らない)が目立つ時期。
- 回復期:徐々に痛みが引き、可動域が改善していく時期。適切なリハビリで回復を早められます。
ステージによって「やるべき施術」と「避けるべき対処」が変わります。状態に合ったケアが重要です。
四十肩が改善しない・悪化する理由は?
「そのうち自然に良くなる」と放置してしまう方も多いですが、適切なケアがないと“固まったまま”になるリスクがあります。
改善を妨げる代表的な要因をご紹介します。
時期に合わない自己判断の対処をしている
急性期(炎症期)に無理にストレッチをすると、炎症が悪化し痛みが長引くことがあります。
逆に、慢性期(拘縮期)に「痛いから」と全く動かさないでいると、関節が硬くなり可動域制限が定着しやすくなります。
対症療法だけで根本原因(姿勢・肩甲骨の動き)を放置している
湿布や痛み止め、電気などで痛みを抑えることは大切ですが、それだけでは姿勢の歪みや肩甲骨の動きは改善しません。
根本の負担が残ったままだと、再発や長期化につながりやすくなります。
痛みへの不安で動かさなくなり、悪循環に入っている
「動かすと痛い」という不安が強いと、無意識に肩を固めるようになり、血行が悪くなって回復が遅れやすくなります。
専門家の指導のもとで、適切な範囲・適切なタイミングで動かすことが重要です。
鍼灸接骨院Fleurの四十肩施術方法
当院では、痛みの軽減だけでなく「肩が動かしやすい状態を取り戻し、再発しにくい身体づくり」を目指します。
病期(急性期/慢性期/回復期)と原因に合わせて施術を組み立てます。
丁寧なカウンセリングと検査
いつから痛むか、どんな動作で痛いか、夜間痛の有無などを細かく確認します。
姿勢チェック・可動域検査・触診から、病期と根本原因を見極めます。
急性期は炎症を抑え、痛みを落ち着かせる
痛みが強い時期は、無理に動かす施術は行いません。
ハイボルテージ等の物理療法や鍼灸などで神経の興奮を抑え、炎症を鎮めることを優先します。
必要に応じて固定や生活上の注意点もお伝えします。
慢性期〜回復期は可動域改善へ
(手技+関節調整)
炎症が落ち着いてきたら、肩甲骨周りや肩関節の動きを取り戻す施術に切り替えます。
筋肉調整・関節モビリゼーション等で硬さを緩め、無理のない範囲で可動域を広げていきます。
姿勢・全身バランス調整+セルフケア指導
猫背や巻き肩、骨盤の歪みが影響している場合は、全身のバランスを整える矯正も行います。
さらに、状態に合わせたストレッチや姿勢改善エクササイズなど、セルフケアも具体的にお伝えします。
四十肩が良くなるまでの期間の目安
① 早期対応できた場合:3ヶ月〜半年程度
早めに適切な施術を開始できると、日常生活に支障が少ないレベルまで回復しやすくなります。
病期に合わせた施術とセルフケアを継続することが重要です。
② 長期化・拘縮が強い場合:半年〜1年以上
拘縮(固まり)が進んでいる場合、可動域を戻すまでに時間がかかることがあります。
焦らず段階的に、適切な負荷で回復を進めていきます。
③ メンテナンス:再発予防と良い状態の維持
痛みが落ち着いた後も、姿勢や肩甲骨の動きが戻ると再発しやすくなります。
月1回程度のメンテナンスで、良い状態を保ちやすくなります。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 四十肩は冷やした方がいいですか?温めた方がいいですか?
時期によって異なります。痛みが強く熱感がある「急性期」は冷やして炎症を抑えるのが基本です。
強い痛みが落ち着き、関節が硬くなっている「慢性期」は温めて血行を促し、筋肉を緩めることが効果的です。
判断に迷う場合はお気軽にご相談ください。
Q. 痛くても無理に動かした方が早く良くなりますか?
いいえ、特に急性期に痛みを我慢して動かすことは逆効果です。炎症を悪化させ、長引く原因になります。
病期に合わせて「動かすべき範囲・タイミング」を調整することが重要です。
四十肩でお悩みの方は、まずは一度ご相談ください。
「そのうち良くなる」と我慢する前に、病期と原因を整理して、回復を早める選択をしませんか?
鍼灸接骨院Fleurが、あなたの状態に合った改善ルートをご提案します。