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日射病、熱射病、熱中症の違いを考える男性

「もう夏の終わりだから大丈夫」と油断していませんか?

 

8月も終わりに近づき、少しずつ秋の気配を感じる時期になってきました🍂

しかし、日中はまだ気温が高く、強い日差しが続くこともあります。

「真夏ほど暑くないから大丈夫」と思っていても、残暑の時期も熱中症には注意が必要です。

特に、外出や運動、長時間の屋外作業などをする場合は、こまめな水分補給や暑さ対策を意識しましょう。

 

🌡️「熱中症・熱射病・日射病」は何が違う?

 

似た言葉ですが、それぞれ意味が異なります。

 

🔥熱中症

 

暑い環境によって身体の体温調節がうまくいかなくなり、さまざまな症状が起こる状態の総称です。

大量の汗、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感など、症状はさまざまです。

重症化すると意識障害などを起こすこともあります。

 

☀️熱射病

 

熱中症の中でも特に重症度の高い状態です。

体温が著しく上昇し、意識障害などがみられることがあります。

熱射病が疑われる場合は、すぐに救急要請を検討する必要があります。

 

🌞日射病

 

日射病は、強い日差しを長時間浴びることによって起こる、熱中症の一つの形として使われてきた言葉です。

現在は「熱中症」という言葉でまとめて扱われることが多く、日差しだけでなく、高温・多湿な環境なども熱中症の原因になります。

 

つまり、

熱中症=暑さによって起こる症状の総称
熱射病=熱中症の中でも重症度の高い状態
日射病=強い日差しによって起こる熱中症として使われてきた言葉

と覚えておくと分かりやすいでしょう😊

 

💧残暑の熱中症を防ぐために

 

まだ暑い日は、

☑️ 喉が渇く前からこまめに水分をとる
☑️ 外出時は帽子や日傘などを活用する
☑️ 無理をせず涼しい場所で休憩する
☑️ 室内でもエアコンを適切に使用する
☑️ 運動や作業の前後に水分を補給する

などを意識しましょう。

「もう夏も終わりだから」と油断せず、気温が高い日は秋になってからも熱中症対策を続けることが大切です🌿

体調が悪いと感じたときは無理をせず、涼しい場所で休みましょう。

 

📍鍼灸接骨院フルール
名古屋市千種区富士見台
完全予約制/夜21時まで受付