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たんぱく質いろいろ

 

🍖「ちゃんと食べているのに足りていない?」意外と不足しやすいタンパク質

 

「タンパク質」と聞くと、筋トレをしている人が意識して摂るもの、というイメージがあるかもしれません。

でも実は、タンパク質は筋肉だけのために必要な栄養素ではありません。

筋肉や皮膚、髪、爪など、私たちの身体をつくるさまざまな組織の材料になるほか、身体の機能を維持するうえでも欠かせない栄養素です。

そのため、運動をしている人だけでなく、普段あまり運動をしない人も毎日の食事からしっかり摂ることが大切です。

 

日本人はタンパク質が不足している?

 

ここで少し気になるのが、日本人のタンパク質摂取量です。

厚生労働省の「令和5年国民健康・栄養調査」では、20歳以上のたんぱく質摂取量は1日平均71.3gでした。

ただし、「平均で71g摂れているなら問題ない」とは限りません。

タンパク質の必要量は、年齢や性別、身体活動量などによって異なります。現在の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも、年齢・性別ごとに推奨量などが設定されています。

また、食事量そのものが少ない方や、朝食を軽く済ませる方、ダイエットなどで肉や魚を避けている方は、知らないうちにタンパク質が少なくなっていることがあります。

特に「朝はコーヒーだけ」「昼はパンやおにぎりだけ」という食生活では、タンパク質を摂る機会が少なくなりがちです。

 

🥚 毎食「タンパク質」を意識してみる

 

タンパク質は、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などから摂ることができます。

例えば、

 

🍳 朝食に卵やヨーグルトをプラス
🐟 昼食のおにぎりだけを、魚や卵が入った定食に変える
🥛 間食に牛乳やヨーグルトを取り入れる
🍗 夕食では肉・魚・豆腐などを一品入れる

 

といったように、「一度にたくさん摂る」より、毎食少しずつ取り入れることを意識すると続けやすくなります。

プロテインなどのサプリメントを必ず使う必要があるわけではありません。まずは普段の食事を見直してみることが大切です。

 

そして、身体の調子を整えるためには、タンパク質だけを増やせばいいわけでもありません。

炭水化物や脂質、ビタミン・ミネラルなども含めて、バランスのよい食事を続けることが基本です。

(前回ご紹介したビタミンのお話はこちら ビタミンの話① ビタミンの話② ビタミンの話③ )

「最近、食事が簡単なもので済みがちだな」と感じる方は、まず毎食ひとつ、タンパク質のおかずを入れるところから始めてみてはいかがでしょうか?😊

身体を動かすこと、休むこと、そして必要な栄養を摂ること。
この3つを意識して、毎日の身体づくりを見直してみましょう。

 

📍鍼灸接骨院フルール
名古屋市千種区富士見台
完全予約制/夜21時まで受付