🥕 知っておきたい「ビタミン」の話①
A・D・E・Kってどんなビタミン?
「ビタミンは身体に必要」とよく聞きますが、実はビタミンにはさまざまな種類があり、それぞれ働きも違います。
ビタミンは大きく、水に溶けやすい「水溶性ビタミン」と、油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」に分けられます。
今回は、脂溶性ビタミンであるビタミンA・D・E・Kについて紹介します😊
🥕 ビタミンA
ビタミンAは、目や皮膚、粘膜などの健康維持に関わる栄養素です。
レバー、うなぎ、卵黄、乳製品などに含まれるほか、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンも、体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。
☀️ ビタミンD
ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を助け、骨の健康を保つために重要です。
鮭、サバ、イワシなどの魚や、卵黄、きのこ類などに含まれています。
また、ビタミンDは食事だけでなく、日光を浴びることで皮膚でも作られるという特徴があります。
骨の健康を考えるときは、食事だけでなく、適度に身体を動かすことや日光を浴びる生活も大切です。
🥜 ビタミンE
ビタミンEは、抗酸化作用を持つビタミンとして知られています。
アーモンドなどのナッツ類、植物油、アボカド、かぼちゃなどに多く含まれています。
ナッツ類は手軽に食生活に取り入れられますが、脂質も多いため、食べ過ぎには注意しましょう。
🥬 ビタミンK
ビタミンKは、血液凝固や骨の健康に関わる栄養素です。
納豆、ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどに多く含まれています。
ただし、抗血小板薬や抗凝固薬(いわゆる血液をサラサラにする薬)などの薬を使用している方は、ビタミンKの摂取について医師から指示を受けている場合があります。
該当する方は、食事内容を大きく変える前に主治医や薬剤師へ相談しましょう。
🍽️ ビタミンはバランスよく
「ビタミンDを摂りたいから魚を食べる」というように、一つの栄養素を意識することも大切ですが、それだけで健康が保てるわけではありません。
肉・魚・卵・大豆製品などのタンパク質に加え、野菜、果物、きのこ、海藻など、いろいろな食品を組み合わせることが基本です。
「最近、同じようなものばかり食べているな」と感じる方は、まず普段の食事に野菜や魚などを一品プラスするところから始めてみましょう✨
次回は、糖質・脂質・タンパク質からエネルギーを作る過程などに関わる「ビタミンB群」について紹介します。
📍鍼灸接骨院フルール
名古屋市千種区富士見台
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