
💧 知っておきたい「ミネラル」の話③
カリウム・ナトリウムと、ミネラルを摂るときのポイント
こんにちは、鍼灸接骨院Fleurです。
こん本日でミネラルシリーズも最終回、今回は普段の食生活でも耳にすることが多い「カリウム」と「ナトリウム」について紹介します。
どちらも、身体の中の水分バランスや神経・筋肉の働きなどに関わっています。
🍌 カリウム
カリウムは、体内の水分バランスを保ったり、神経や筋肉の働きに関わったりするミネラルです。
多く含まれる食品には、
・バナナ🍌
・キウイフルーツ🥝
・アボカド🥑
・ほうれん草🍃
・じゃがいも🥔
・豆類🥜
などがあります。
野菜や果物などを普段から食べることは、カリウムを摂ることにもつながります。
ただし、腎臓の機能が低下している方などは、カリウムの摂取について医師から指示を受けている場合があります。
該当する方は、自己判断で摂取量を増やさず、主治医に相談しましょう。
🧂 ナトリウム
ナトリウムも、体内の水分バランスや神経・筋肉の働きなどに必要なミネラルです。
一方で、普段の食生活では不足するよりも、食塩などから摂りすぎることが問題になりやすい栄養素でもあります。
特に日本人は昔からの食生活の習慣から塩分を取りすぎる傾向にあることが厚生労働省の調べによっても指摘されています。
味噌汁、漬物、加工食品、インスタント食品などには食塩が多く含まれているため、これらをよく食べる方は塩分の摂りすぎに注意しましょう。
🧂「汗をかいたら、とにかく塩分」ではない
暑い日に汗をたくさんかくと、「ミネラルが失われるから塩分を摂らないと」と考えることがあります。
確かに大量に発汗すると、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。
ただし、普段の生活で汗をかいたからといって、誰もが大量の塩分を追加する必要があるわけではありません。
運動量や発汗量、その日の気温などに応じて、水分や電解質を適切に補給することが大切です。
詳しくはこちらの投稿もご覧ください。
🍽️ ミネラルは「多ければいい」わけではない
ここまで3回にわたって、さまざまなミネラルを紹介してきました。
カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、カリウム、ナトリウム……。
それぞれ身体の中で違った役割を持っています。
また、ミネラルをあまり多く摂りすぎると、今度は過剰摂取したことによる健康被害が出てしまう恐れがあります。
だからこそ、特定のミネラルだけを大量に摂るのではなく、肉・魚・卵・大豆製品、野菜、果物、乳製品など、さまざまな食品を組み合わせることが基本です。
これまで紹介したタンパク質やビタミンも含めて、毎日の食事を少しずつ見直してみましょう😊
「何を食べるか」だけでなく、いろいろな食品を食べることを意識するだけでも、食事のバランスを整えるきっかけになります。
📍鍼灸接骨院フルール
名古屋市千種区富士見台
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